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2022年4月

2022年4月21日 (木)

右リアドアの雨漏り?修理?

雨が降った昨日、仕事が終わって車に戻り、傘を仕舞おうと右リアドアを開けたら、本来は濡れないはずのサイドシル上部が濡れていた。

気づいたのは2回目で、先週の大雨の時は、カーボン調シールの外側半分が濡れている、というか水がたまっている状態だった。

濡れたサイドシル
ここは濡れないはずなのに・・・。

ドア下側の水滴
ドアの下側
ウェザーストリップは濡れていてもおかしくないがドアトリムのすぐ下に水滴がある。

この部分に水滴があるということは、ガラスとドアの隙間から入った雨水がトリム側に入ってきたとしか考えられない。普通なら防水シートが防いでくれるはず。

そこで、トリムを外してみることにした。

最初に、リヤドアガーニッシュを外す。ドアインナーハンドルの上の隙間に内張外しを差し込み、前側から外す。後端(写真では左端)の「差し込み」を折らないように注意する。
リヤドアガーニッシュ裏

次にアームレストを車両内側の斜め上方向に引っ張って取外す。道具を使わず簡単に外せた。
アームレスト裏

次にパワーウインドウスイッチパネルASSYを取り外す。内張外しを使って傷をつけないように外す。
パワーウインドウスイッチパネルASSY裏

以上の3点を外すとこうなる。
あとはトリムだけ

タッピングビス2本を外し、トリムを外すとこうなる。
* 整備解説書には3本と書いてあったので一生懸命探したが2本しかなかった。
トリムを外した

トリムを外して観察すると、インナーパネルと防水シートの間に水がたまっていた。(黄色矢印)
防水シートとブチルゴムが密着していないところがある。(赤矢印)
水たまり

水がたまっている場所のすぐ上には横長の穴がある。
ブチルゴムをカッターで切るようにして防水シートをめくって確認すると、横長の穴の上のサービスホールを塞ぐ大きな蓋にはパッキンがついているし、スピーカーの上の方などから流れてきたような感じもない。

そこで、とりあえずこの横長の穴をテープでふさいだ。「とりあえず」なので、手元にあったハーネステープをインナーパネルの両面から貼り合わせるようにして貼ってみた。
サービスホールをふさいだ

元に戻して、しばらく様子を見てみよう。

* トリム固定用のクリップ1個が欠けた。再利用はできたが、スペアを買っておこう。

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