去年、一昨年とスキーに行けなかったが、今年こそ行くぞ！と家族と話をしたが、今の Michelin X-Ice3 は6シーズン目になってしまう。いくら何でも危ない。
ということで、近隣のカーショップではタイヤが一番安い店舗に行ってみた。
Michelin X-Ice3 は在庫がなく、X-Ice3+ は12万円強。ちょっと高い。
結局、PIRELLI ICE ASIMMETRICO PLUS（225/60R17）にした。
本体が67,000円（税込）、工賃と処分料などをあわせて75,800円だった。
交換時の走行距離：58,464km
バッテリー交換後の帰宅時の走行可能距離表示は残り18kmで、昨日13.5km走ったらバッテリーが空になった。
昨日、一昨日の走行距離が約46.5kmなのに対し、今朝、満充電後の走行可能距離表示は49kmだった。
駆動用のバッテリー交換は一泊の入院で終了。
引き渡し時の走行可能距離表示は57km。
そこから回り道をして帰宅。帰宅時の走行可能距離表示は残り18kmなので、差引39km。
撮影したオドメーターで見ると走行距離は33km、GoogleMapでは33.9km。
（トリップメーターを使わなかったのは、写真を撮っていてすっかり忘れてしまったため）
少し楽しんで走ったのからか、表示より少し短かくなった。
ちなみに、容量残存率は99.5%とのこと。
今日は入院の日。
3日ほどエンジンがかからないようにおとなしく走ったせいか、今日は満充電（エアコンオフ）で38kmの表示になった。
バッテリーを空にするために、エアコンをつけ、回り道をしながら少し荒い運転をした結果、ディーラーに着く手前の25kmでエンジンが始動した。
今日は出勤してから自車で出張。満充電スタート。
おとといからバッテリー残量がある間はエンジンがかからない程度で走行し、今日は36.5km走れた。
近場だけ走っていると電費が悪いのはわかっているが、1.6倍？
こんなに違ったことあったっかな？
今日も昨日とほぼ同じ通勤プラスアルファを走行。
昨日からの合計走行距離28.5kmで、エンジンがかかった。
ちなみに 28.5km/69.2%≒41.2km
バッテリー100％でも41kmって、運転の荒さのせい？
（69.2%は先日計測してもらったバッテリー残量）
駆動用バッテリーの交換が目前に迫ってきたので、その直前の記録。
満充電での走行可能距離表示は、34kmだった。
通勤プラスアルファで13.7km走行したところで、あと13km。
バッテリー残量はセグメント数で7/16。
エアコンは全く使っていないのに満充電で26km程度しか走れない状態。トホホ・・・。
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